トートバッグを2WAYショルダーバッグ化
300均で買ったショルダーバッグの汚れが洗濯しても落ちなくなってきました。
色々改造してきたのと絵柄が可愛いのとで名残惜しいですがそろそろお別れどきです。
それに伴い、
- このサイズのショルダーバッグが欲しい
- このサイズのトートバッグはある
- トートバッグはあまり使わないので出来ることならショルダーバッグにして使ってしまいたい
という理由から本記事タイトルに至りました。
じゃあ行きます。
似たサイズのトートバッグについて
高校生の時麻布大学様からいただいたものです。見学とかではなく、理系高校生イベントみたいなやつでもらったやつだからどんな大学かはよく知らない。
AZABU UNIVERSITYっていうプリントはあるにはあるんだけど同系色で目立たないから全然使える。
サイズ感はA4が入るくらいで結構ちょうどいいんだけど、ショルダーバッグではないので個人的にはちょっと扱いにくいのが問題点。
ショルダーベルトをつける
参考を探して
なんとか安い価格でショルダーベルトをつけられないかどうか調べたところ、以下のブログを見つけました。
他にも見つけはしたんだけど、これが丈夫でお手軽って点から見ると一番だったので真似することにしました。
材料
まずは100均で購入したベルト×2
カニカン(余り)
Dカン(余り)
合皮(余り)
余物消費できたのでちょっとニコニコ。
数百円でショルダーバッグできると思うとワクワクしてきました(単純)
作り方
私がここでわざわざ説明しなくてもリンク先見ていただけるとわかるんだけど、
まあいつページが消えてもおかしくないのがネットの海なので自分の振り返り用として…
1.
まずベルト2本を繋げるんだけどこれは簡単。
片っぽのベルト穴に片っぽのバックルを通すだけ。
以下、ベルト穴の方を使うのがベルト①、ベルトのバックルを使うのがベルト②とします。
こんな感じになる。
2.
ベルト①の方のバックル、このままだとかにかんが取り付けられないので外します。
どうやって外してもいいと思うんだけど私は縫い糸を切りました。
そしてそこに無理やりカニカンを通す。
きついのでもう少し大きめのカニカンでもよかったです…
通せたら縫って片側は完成。
3.
ベルト②の方にもカニカンを通すのですが、このままだと長すぎるのでちょうどいいところで切ってから。
これくらい切り落として(バックルはベルト①のもの)
必死でベルトを縦に折り曲げながらカニカンに通しました。
縫ったらもう片側も完成。
4.
今度はトートバッグ側に細工します。
合皮を小さく切ってDカンに通して
パーツは完成。これをバッグに縫い付けました。
こんな感じ。
完成とその後
完成したものはこんな感じ。
ショルダーベルト自体は取り外せるので、他のカバンにもつけられるようにしたいところです。
複数回使ってみたのですが食料品を買いに行くエコバッグとしては問題なし。
けど図書館で本を借りて(ハードカバー4冊程度)入れて帰ってきたら
トートバッグ側のDカン取り付けに使った合皮のうち緩く取り付けてしまった方が悲鳴を上げていました。
ショルダーベルトに問題はなさそうですが、Dカン取り付けはもっときつめにやった方がかかる力が分散されていいんだと思います。
手帳を買うのはやめることにした
10月といえば、手帳を買って変える人もいる、そんな月でした。
私も例年通りならこの時期手帳を買うんですけど、いったん市販の手帳はやめることにしました。その経緯とかのメモ書きです。
手帳の種類
あまり詳しく手帳を知らない&マンスリーしか使ってこなかったんですけど、いろいろあるんですね。吉高由里子につられて中身をみた日経ウーマンに色々と詳しく載っていたので、知ったかぶりしてここにまとめておこうと思います。
高い手帳買って後ろの方使わなかったってあるあるだと思ってたんですけど、意外とみんな利用してるのかなあ。
ガントチャート式
「プロジェクト別に月の進行を横軸で管理できる」方式。
早い話が上に横向きに日付の流れが一月分書いてあって、左側に何か進行したいことを書いておけるやつ。プロジェクトじゃなくても、長期の予定があったりする人は結構いい方式なのかも。
あとは日課にしたいこととかを「進行したいこと」として置いておいて、ちゃんとできたら印つけて日課にできてるかどうかを把握する、っていう使い方もあるらしい。
シフト管理みたいなことにも使えるっぽい。
ログチャート式
個人的にはガントチャート式とさして変わらない気もするんだけど、ガントチャート式は横軸に時の流れがあったのがログチャート式では縦軸。
多分ログチャート式をガントチャート式みたいにタスク管理に使っている人もいるんだろうけど、日々の習慣とか体調、修士などの記録、家族の予定とかが使用例として挙げられていた。
週間バーチカル式
見開き1ページに一週間分の予定が書き込めるタイプ。
予定だけでなくそれぞれ時間軸が書いてあって、24時間分時間管理ができるようになっているようです。そのため一日にいろいろな予定が入る人で、かつ1週間分把握できた方がいい人に向いてそう。
私も昔使っていた手帳にこれついてたんだけど、一日中「学校」とかなるから書く意味を見出すことができず投げ出した覚えがあります。今も一日中「研究室」なので状況変わらん。
使わない時間軸の部分にはメモを とか書いてあったけど、そもそも私は実験をきちきち時間で分けられなさそうだ(変更も多い)から、まだちょっと早いのかな…
週間フリーバーチカル式
上記の週間バーチカル式の進化系?らしいんだけど、24時間の時間軸がついてなくて、その部分が三つに分かれてるらしい。
午前・午後・夜と分けてざっくりとした予定管理をしてもいいし、自分のやりたいように区分けしても良さげ。
きっちりと時間管理ができない私には、ちょっとありかもしれない。けどそれにしては1ページに1週間詰め込んでる分スペースがない。
2週間バーチカル式
これも週間バーチカル式の進化系のようで。
名前通りで、見開き1ページに2週間分のバーチカルが詰まったやつ。
よくわからないけど仕事めちゃくちゃ忙しそう(馬鹿そうな感想)
週間レフト式
左側に1週間分、時間軸もついていて右側がフリースペースって感じ。
週間フリーバーチカルと同じようにざっくりとした管理ができるらしい。
あと強いのは右側がフリースペースってところ。メモとかToDoとかがかけるし、一週間のうちにやらなきゃいけないToDoが多い人にとっては良さそう。
一言日記を書いている人もいるそうな。
週間ブロック式
一週間分の予定が見開きで見れる方式。見開き1ページが8分割されていて、1つ目が一週間まとめて用のスペース、他7つがそれぞれ日付のスペース。
それぞれのスペースがブロック式なので週間ブロック式と呼ばれてるみたい。
時間軸とかはないので、ToDoやメモに重きを置いている人向けかも。
割と理想かもしれないけどスペースが小さい。
なんか手帳として考えると思いつかなかったけど、日記とかライフログ用に使う人もいるんだとか。
1日1ページ式
ほぼ日手帳って一時期流行ったけど、あんな感じだと思う。
1日分が1ページずつ割り当てられていて、一日の中を整理して書くことができる。
ジブン手帳ってやつが公開されていたけど、時間軸とかもあったから一日を細かく管理したり整理するのに向いていそう。
ただ日記みたいに当日のことを後から記録するようとで用いる人もいるらしい。
週間ブロック式を狭く感じる私にはいいかなと思ったけど、ちょっと大きすぎるかもしれない。
日付フリー1日1ページ式
1日1ページ式から日付が消えたやつなので、日によっては管理しなくていいとかそういう変則的な人に向いてるかも。
あと自由度が高いらしい。
他にも色々進化系があったので、調べてみると面白いかも。
こういうのみてると文房具オタクの気持ちも少しわかる気がする。わかるもんかって怒られるかもしれないけど。
私が欲しいもの
こうやって手帳の種類を眺めるとどれもなにかしら惜しいんですよ。何様って感じなんですけど、私に合う手帳ではないというか。
そこで自分が欲しいものはどんなものなのか考えてみることにしました。
以下が必要な項目。
- マンスリー
- デイリー(1ページは大きすぎる)
- Habit Trackerとして使うガントチャート式
- やりたいことやら読みたい本、買いたいものなどを書くための自由ページ多数
マンスリータイプを買うとちょっと物足りないし、1日1ページ式はデカすぎる。
週刊ブロック式はちょっと足りない。
ガントチャート式はそれだけだと困るしhabit trackerとしての使用予定しか今はないので、そこまでガントチャート式にページを割かれたくはない。
というわけで、市販の手帳は買わず自分なりにノートに作ることにしました。
バレットジャーナルに近いかも。
バレットジャーナルは調べれば書き方とか作り方とか載ってるんですけど、
過去にそれを見てやってみて嫌になってやめてしまった身としてはあまり鵜呑みにせずに自分なりの手帳を作ることをお勧めします。
自分専用手帳の作り方
ある程度作ったり使ったりして私なりに確立されてきたので、書いておこうと思います。
真似するもよし、参考にするもよし、ガン無視して自分なりに作ってくれてもちろん構いません。
用意するもの
用意するのはノートだけ。
これ。
そういや、Amazonでも無印良品の取り扱い始めたのな…知らなかったよ私は…
ちょっと味気なかったので、ピカチュウ貼った。
マンスリー
調べていると自分でデザインして書いている人もいますが、私はGoogleカレンダーをA5サイズでプリントアウトしてます。
というのも、研究室の予定が既に入力されたGoogleカレンダーに招待されているから楽なんですよね。そのまま印刷しちゃえば研究室の予定はわざわざ調べて書く必要がないから。
Googleじゃなくても他のカレンダーサービスでも、そういうのを利用するのは結構楽かも。共有することがあるなら尚更。
あと最近いいなと思ったのは、100均のカレンダーシール。
カレンダーサービス利用してない人にはぴったりかと思います。
まあ買わなくても無料素材あるから調べてみると良いかと。
デイリー
個人的にはA5サイズのノートの1/2ページを1日に当てるのがちょうど良かったです。
だから見開き4日間。
まあ1週間を俯瞰するとか、そういうのは無理だけどちょうどいいからヨシ!
念のため1ヶ月のうちのどこらへんに今いるのか視覚的にわかるように、上に小さな1ヶ月分のカレンダーを貼ることにしています。
自分の予定とかとつきあわせて、ベストな大きさを決めて見てください。
Habit Tracker
実を言うと、昔バレットジャーナルに手を出した理由はHabit Trackerだったんですよね。
簡単にHabit Trackerを紹介すると、
習慣づけたいことを毎日チェックして段々と習慣化していくためのものです。
ガントチャート式みたいなの想像すればいいかも。それのタスクが習慣づけたいことになってるって感じです。
Habit Trackerは多くの人がやっていて、無料テンプレートが転がってたりします。
こんなの↓
続かなかったら萎えるので必ずしもお勧めできるものではありませんが、
在宅の機会が増えたりすると毎日やっておきたいことが出てきそうなのでそう言う方は是非。
学習机の飾り棚?スペースを有効活用する
電動ドリルドライバーの練習も兼ねて簡単なボックスを作りました。
マキタの電動ドリルドライバー開封についてはこちらです。
では早速今日の内容です。
材料
材料の木材はダイソーのものを使用しました。質がいいとは言えないけど安くて練習にはちょうどいいです。
左は400×12×60mm、右は40cm×15cm×0.9cmと記載されていました。ご参考まで。
…書き方統一して欲しいと思うのはわがままでしょうか。
いつもは何枚もダーッと置いてあるので何枚か重ねて反りが少ないものを選んでいますが、今回はすごく少なかったので選ぶことは叶いませんでした。
コロナのせいでDIYし始める人増えただろ絶対って思ってます。
ネジもダイソーのやつ。
切断
私の家にあるノコギリが両刃ではなく片刃のノコギリであるせいなのか、私の腕が悪いのか、100均の木材が脆いのかは知りませんが
100均の木材は他のちょっと良い感じの木材に比べると切ってる間にペキペキと取れたりします。
やすりがけの手間もそれで増えるのでできることなら切ることを少なくしたい。
そこで写真右の大きめの木材はボックスの上と下としてそのまま使用することにしました。
本当だったら大きめ木材をもう2枚買ってボックスの横の板にするのが楽なんですけどなかったので苦肉の策。横の板を2枚使用することにしました。
私の想像図↓
汚いのは許してください。これ見ながら作業してたし、もともと裏紙だし…。
練習
練習で使用した電動ドリルドライバーは以下です。
下穴開け
ネジを入れる下穴あけをまずやってみました。
練習で作るとは言え、最初から作るもので試すのは気が引けたので切って出てきた端材でチャレンジ。
ビットはダイソーのもの(3mm)を使用しています。
感動した。穴ってこんな綺麗に開くのね(初心者
ちなみに使ったドリルビットはこれです。
過去写真使い回しでごめんなさい。
ネジ締め
下穴の次はやっぱりネジ。これに憧れてたので感無量です。
練習で開けた下穴にネジを入れ、締めてみました。
うんうん、良い感じ。
ちなみにちゃんと二つ合わせて見ることもしました。
練習では2枚とも下穴が同じ位置になるようにきちんと測って、別々に下穴開けしました。
ど素人でもきちんとボックスは作れそうです。
皿取りまがい
最初は考えてすらなかったんですけど、ネジをしてみて気になったのがこの上のところ。
出っ張ってるんですよね。底面より。
これ解決する方法ないの?って思って調べてたらどうやら「皿取り」ってのが必要らしいことがわかり、それは「皿取り錐」っていうのを使うと楽にできるらしいんですよね。
こういうの↓
通販で買えばよかったんですけど、
謎のケチり具合と謎のなんとかしてやるぞ精神、あとは早く作りたいって気持ちで買ってきたのがこれ。
10mmくらいのこういうの↓
が欲しかったんですけど、100均には5mmのしかなかったのでなぜか妥協しました。
これを一旦3mmのドリルビットで下穴開けたところに使うと
皿取りしたっぽくなります。あくまで皿取り風。
なんか皿取りまがいに関しては逆回転のがうまく行く…気がする。
これでネジをつけると…
左がそのまま、右が皿取りまがいあり。
ビミョーに違う。ちゃんと沈んでる。
というわけで素人なのでまあ、満足しました。
でも次凸凹なくしたい時は必ずや皿取り錐か10mmビット買うかなあ…
製作
先ほど見せた設計図?通りに組み立て、作りました。
カットした木材はの大きさを左右で揃えておきたかったのでやすりがけしてから。
やすりがけには60番のやすりを使いました。
お金がないので余った木材に100均の紙やすりを巻きつけて、百均のマステでとめました。
揃えてやすりがけするのに良かったんですけど、「ミニ」なのでせいぜい2枚程度をまとめることしかできなかったです。
なので今後4枚揃えてやすりがけできるように大きいバイスを買おうか検討中…。
あと一つ気付きがあったのでここで少し書いておきます。
木材がよくないのか、私の腕が悪いのか、端っこの方を下穴あけしたあと皿とりまがいするとこうやってちょっと割れてしまうことがあります。
それが
マステを貼ってから全ての工程をやると
結構綺麗に行くので、お試しあれ。
完成と
完成したのがこんな感じ。
これを机のここに
置く。
ちなみに、皿取りまがいはまがいであってきちんと皿取りできてないのでネジが木材に埋まってない状態です。
ネジ部分によって木材部分が浮いちゃうのが少し嫌なので、以前プリンタの下に敷く用途に買ったこれを活用することにしました。
長いからまだ余っている…。
これを敷いて置き、使ってるところはこんな感じ。
個人的には飾りも置くことができて本とかノートもこっちにまで収納できるので満足です。また何かあったら変えるかもしれないけど…。
会えないけど同じ所属の人との交流を図る vol.2
以前の記事はこちらです。
続報があるので書いておきます。
作成した交流グループの問題点
他の方法も検討した上で選んだ方法がLINEのオープンチャットでしたが、始めてみるといくつか問題点がありました。
どうやって人集めたかとかどうしてこの方法を取ったかとかは前記事をご覧ください。
さて、問題点は以下の通り。
- 名前がわからない
- 誰もチャットを動かさない
- 自己紹介してくれない
- 思ったより幅広い
リストアップだけだとわからないと思うので一つ一つ書いておきます。
名前がわからない
LINEのオープンチャットはLINEのアカウントに登録してある名前がそのまま反映されるわけではありません。
オープンチャットではそのチャットルームごとに名前をつけて参加することができるため、
「あ」
とかいう適当につけた名前の人もいるわけです。
普段のネット友達作る過程ではそういう感じで別にいいんだけど、リアルで知り合うはずだった人まで名前分からないのはちょっと…っていう個人的な謎の抵抗感。
誰もチャットを動かさない
一番危惧していたことなんですが、やっぱりそういうのは予想通りになってしまうもので。
最初の方に入ってきてくれた人はまだ人数が少ないからか、最初は
「よろしくお願いします」とか、「ありがとうございます」とか色々くれるんですけど
10人前後からそれがなくなりました。
○○が参加しました
のオンパレードで何か呼びかけても返事なし。
心が折れそうになるのを「なんだこいつら」と逆ギレすることで抑えました。
この記事その参加者が見てたらどうしよう。今は思ってないよごめんね。
自己紹介してくれない
もともと専攻のオリエンテーションで自己紹介の時間が設けられていたので、自己紹介ならやってくれるかな思って呼びかけました。
ノートのリレー機能を使えばみんなの自己紹介をひとまとめにしてみれるので、最初に自分と友人で例を示してお願いしました。
最初は反応なし。後から2,3人自己紹介してくれましたがそれ以降は全くなし。
名前と研究室名書いて欲しいって言っただけだよ?君ら何がダメなん???
思ったより幅広い
これに関しては私が浅はかだっただけなんですが、使用したメーリングリストは新入生をまとめたメーリングリストだったため博士1年生もいました。
名前に博士とかD1とか入れてくれてる人もいれば、そうでない人もいたのでそういう人は区別がつかない。入ってくることが悪いわけじゃないしいけなくもないけど、なんとなく心労が増えました。
そういうの確認するの大事。
よりリアルな関係を築くために
結局のところLINEのオープンチャット開設はメーリングリストよりは軽く繋がりを持てる場ではあるものの、本来顔を突き合わせて出会うはずだった人たち(自分含む)としてはもうちょっと現実に近い関係を築きたいところ。
そこで以下のことを試みました。
オンライン飲み会の開催
自粛期間は過ぎたもののまだまだ飲み会や大人数の会食はNGな感じです。
夜に電車乗ってるとそういうことしてる人はいるんだろうなとは思うけど、それはそれ。
そのため実際に会わずともできるオンライン飲み会から開催することにしました。
12人くらいいたので最初に自己紹介の時間を全体で設けて、そのあと3グループに分けて話しやすくしました。
グループ替えも数回して色々な人と話せるように工夫しました。が、2回同じ人になったりしたみたいで、それは申し訳なかったです。
オープンチャットの反応からして不安だったけど、意外と盛り上がったらしい。
またやってとも言われたので、結構アリかも。
LINEグループの作成
これなら本名隠せないだろ、ということでオンライン飲み会の参加者とはLINEのアカウントを交換しLINEグループを作成しました。
オープンチャットからやればいいじゃん?って思うかもしれないけど、それやったらBANされるらしいので念には念を入れて。
こっちに関してはそこまで動かしてないのでこの程度にして、また何かやったら報告します。
Instagramアカウントを開設したので載せた過去記事
マキタの電動ドリルドライバー開封
電動ドリルドライバーをもらった
結構前の話にはなりますが、彼氏にマキタの電動ドリルドライバーを誕生日プレゼントとしてもらいました。
もらったのはこれ。
箱はこんな感じで
箱空けるとこんな感じ。
ケース付きの贅沢感…。そのケースを開けるとこんな感じです。
本体、バッテリー、充電器のセットになっていて、ビットはプラスのがついてます。2-65ビット。
適宜バッテリーを買い足したり、ビットを色々買い足したりするつもりでいます。
ビットの買い足し(仮)
100円ショップのダイソーに売っているビットを使えるという情報を得たので、ビットの買い足し(仮)ということで一つ買ってきました。
下穴を開ける用にドリルビット。
3種類くらいありましたが一番直径が小さいものにしました。
練習がてら作ろうと思っているもののことを考えての選択ですが、電動ドリルドライバーを使用したことがないためなんとも言えぬ。
サイズが合うことときちんと回ってくれることは確認済みです。
もしかしたらレビューとかでおすすめされてたこういうセットの方が安いのかもしれないけど
初めてだとどの程度揃えていいのかも分からないので、今は買わないでおきます。
欲が出てきたら買うかもしれません。
練習なので大したものは作りませんが、作ったらまたその記事も書こうと思っています。
別の用途でシュガートングを使う
何も作っちゃいないけど、これ関連で作ることを考えなければならないかもしれない。
100均で小さいトング探し
最近ある用途で小さなトングを探していました。それで100円ショップのDAISOで発見したのがこれ。
他にも小さめのトングはあったけど見た目かっこよかったのと、形状的に欲してた形状だったのでこれにしました。
欲しかった形状と用途
欲してたのはトンガの先っぽのところが真っ直ぐなものです。
薄いものを掴むにはその方が絶対確実なんですよね。
本当は先もプラスチックの方が傷つけにくいかなとか思ってたんですが、なかったので金属の本品で妥協。
そしてその用途というのはこれのため。
多分ドラッグストアとかドンキとかに多いと思うんですが、こういう何枚ものフェイスマスクが一気に入ってるやつ。
大容量だとこんな容量のもあったりします↓
こういうのってコスパはいいけど、自分の手で直に取ると他のマスクに自分の皮脂が付いたらっていうのが気になります。
気にしすぎかもしれないけど今まで1枚が1袋に入ってるやつしか使わなかったからなあ
まあ気にして使い始めすらしなかったので(だったら買うな)、このシュガートングで取って使おうと思ったわけです。
考えなきゃいけないこと
もっと考えたら色々あるのかもしれませんが、パッと最初に思いつくのは保管方法と衛生面についてです。
保管方法
まず保管方法についてですが、横置きとかしちゃうと使う前後にトングを洗わないといけなくなりそうだからめんどくさいってこと。
洗えやって話なんだけど
立てる収納とかにしておけば使用後に洗って立てておく、とかでいい気がするんですよね。
衛生面
立てて収納しておけば他のものにはくっつかないんだろうけどそれをそのまま使うっていいんだろうか。
そのまま気にせず使っちゃうかもしれないけど気にした時のために殺菌みたいなことをすぐできるようにしておくとかなんか…ないかな…
これについては一定期間使ってみて自分がどれだけ気にするのか考えて見る必要がある気がします。