雑賀雑記

ネタバレ小説レビューと二次創作のブログのつもりだったが最初からごった煮

MENU

社員証的なののバレないけど忘れない持ち運び術

私の所属研究室のあるオンボロ研究棟もついにカードキーを導入しました。

f:id:weaselslap:20210609095427j:image

とはいえ、今まで持ち歩いてこなかったわけだからふとした時外に出ると忘れてしまいます。

そんなわけで忘れない工夫をほんの少ししました。備忘録的な感じで書き留めておきます。

求めること

持ち運ぶ方法として求めることは

  • 研究室に着くまではカバンにつけることができる
  • 研究室についたらカバンから簡単に取り外しができる
  • お昼ご飯を買いに行く時とか用に、研究室にいる間はずっと身につけることができる
  • 首からは下げたくない

以上です。

ポケットに入れりゃ良いじゃんって言われるかもしれないんですけど、

ポケットに入れるときつめのパンツを履いている時にはポケットが自分に当たってきて痛かったり

帰宅してから出し忘れて翌日困りそうだったり

まあ難ありです。

 

ポケットに入れないで衣服に取り付けられたら

上記の求めることをクリアするために必要なのがポケットに入れずに衣服に取り付けること。

脱ぐ時に目につけば翌日持って行く時に忘れることもない。

というわけで、ベルト穴に取り付けられるものを作ることにしました。

作り方

材料はこちら。

f:id:weaselslap:20210609100143j:image

全部100円ショップダイソーの100円商品です。

パスケースとカラビナの代わりとストラップの一部。

f:id:weaselslap:20210611103001j:image

ストラップの一部はなぜ必要かというと

こんな感じでつけたいのですが↓

f:id:weaselslap:20210611103036j:image

そのままだとできないからそのため。

こんな感じでストラップの丸カンみたいなのから下の部分を取り外します。

f:id:weaselslap:20210611103755j:image

これ(右)が使う部分。

このパーツの丸カンの方をパスケースにつけます。

f:id:weaselslap:20210611121950j:image

結構硬いから普通の丸カンを買えば良かったと後悔しました。

この苦行が終わればあとは簡単。カニカンの方をキーリング?にくっつけて完成です。

f:id:weaselslap:20210611122333j:image

 

使用感

ベルト穴につけるとこんな感じ。

f:id:weaselslap:20210611122434j:image

Tシャツがでかければ普通に隠れるのでよしとします。

ガバガバになったネジ穴を補修する

2021/06/27
コメントを頂いたうえで必要だと思った情報を追記します。
コメントありがとうございました!いつでもお待ちしております。

 

本日の主役はこの子です。

f:id:weaselslap:20210529202709j:image

現状

部屋のポールの鳥が飛べもとまれもしない鳥になってしまいました。

f:id:weaselslap:20210613150012j:image

原因は木製のこの鳥のネジ穴?が金属によってどんどん削れていって大きくなってしまったこと。

f:id:weaselslap:20210529203724j:image

近くでみるとこんなん。

f:id:weaselslap:20210529203753j:image

素人でもできるような直し方は調べても見当たらなかったので、適当に体当たりすることにしました。ダメ元。

補修方法

穴が広がったなら一度塞いで穴を開ければいいのでは? と思ったので

お金のない大学院生の味方100円ショップダイソーで木粉粘土を買ってきました。

f:id:weaselslap:20210529204952j:image

ヒノキのいい香り。

追記:UVレジン液を勧めていただいたのですが、実は検討して見送った理由があります。

・ポールはそのまま利用しながらかたどりをしたかったがレジン液だと垂れてきそう&UV硬化のものであれば硬化しづらい(これは2液混合タイプならクリアできるのかも)
・レジン液で硬化させる場合、ねじを突っ込んだまま硬化させないといけない→硬化後取り外しが不可能となり、解体するときに不便

 これを一部取り出してちょっとだけ練ります。

f:id:weaselslap:20210529205303j:image

パサパサしてて練ってもあまりまとまりませんでしたが、まあ詰めやすくなったのでOK

これを鳥に詰めます。

f:id:weaselslap:20210529205535j:image

押し込みつつ穴を木粉粘土でいっぱいにしたら

f:id:weaselslap:20210602100021j:image

乾かないうちに押し込みます。

当初の予定では乾いてから穴を開ける予定だったんだけど、思ったより浅いので穴を開ける時深くしすぎたらとか割れたらとか考えると

押し込んだほうがいいかなと思って

その後は回し抜いて木版粘土を乾かすだけ。

追記:一応この回しぬく前の段階ではみ出た木粉粘土は取ってあります!
最後の写真でうまいこと隠して撮影しているわけではないです(そんな器用ではない)

念には念を入れて2日間乾かしました。

乾かした後にはめたのはこんな感じ。

f:id:weaselslap:20210613150027j:image

写真だとうまいこと伝わらないのが残念ですが、動画は撮ってあるのである程度短く編集したらYouTubeかなんかにアップロードするかもしれません。

その時にはひっそりここに追記でリンクを載せておきます。

お気に入りの段ボールパッケージを手元に

ごく稀に、お気に入りの段ボールパッケージが出てきます。

大体最終的には捨ててしまうんですが、今回はお気に入り部分は捨てないけど嵩張らない方法ということで。

切り出し

今回使うのはこちら。

f:id:weaselslap:20210524091754j:image

ダイソーのシール交換でもらった小鉢です。ピーターラビットが好きで必死で貯めました。

もちろん小鉢は使ってるんですが、このパッケージの真ん中の堂々たるピーターラビットマーク…。可愛かったので捨てられませんでした。

というわけでまずこちらの切り出しをします。

まずはあらかたハサミで切り出し

f:id:weaselslap:20210524092125j:image

小さくカッターで切っていきます。カッターで切った方が綺麗。

f:id:weaselslap:20210524092213j:image

切り出したのがこちら。多少歪でもまあしょうがない(不器用)

f:id:weaselslap:20210524092304j:image

シール化

切り出したのをそのまま飾っておくのはなんか違うので、シールにします。

とはいえ段ボール紙ということで厚みがなかなかなので

昔流行った透明シール?の作り方を踏襲してやっていこうかと思います。

貼り付け

用意するのはこれ。

f:id:weaselslap:20210524092809j:image

サイズは対象物が入ればなんでも可。ダイソーで購入しました。

これを切り出した段ボール紙より少し大きめに切り出します。

f:id:weaselslap:20210524155101j:image

切り出せたら粘着面(分厚い方)をピーターラビットの絵柄に貼り付けます。空気が入らないよう慎重に。

f:id:weaselslap:20210524155356j:image

しっかり貼り付けるために一応定規かなんかで擦り付けておきます。

f:id:weaselslap:20210524155426j:image

みなさんご存知だとは思いますが、段ボールの断面は図示するとこうなってます。

(適当に描いたので汚くてすみません。)

f:id:weaselslap:20210530230401p:plain

 

この波の部分とラミネートフィルムにくっついていない部分を剥がせば薄くできるわけです。

f:id:weaselslap:20210524202011j:image

透明シール化?

一時期コンビニプリントした素材を使って透明シールにするっていうのが流行っていました。水で紙をふやかして取り除くやつ。

f:id:weaselslap:20210524202840j:image

シール部分にインクが残ることで紙の質感のないシールが出来上がるわけです。

家庭用プリンタだと通常顔料インクを使用しているため、インクは残りません。

ただどこぞの工場かなんかでプリントしているこの段ボールパッケージなら顔料じゃないだろう、というわけで今回こんなことをしています。

インク溶けたら失神します。

以下最初からの透過度比較用です。左から順。

f:id:weaselslap:20210524203040j:image

右から2番目あたりからかなり透けてます。

残念なことに段ボール紙のクリーム色もインクだったようでこれ以上やると文字も落ちそうだったのでやめにしました。

丸いシールにすればよかったな。

シールを使う

濡れてる間はきちんとくっつけることはできませんが、乾けばシールになります。

f:id:weaselslap:20210524203401j:image

お気に入りのルーズリーフファイルTE FRE NUに貼ってみました。

自己満足。

 

何かの名前が入っているファイル、再活用

外じゃ使いづらくてお蔵入りしたファイル、ありませんか。

マイお蔵入りファイル

独自ルートで入手したこの2穴ファイル…

f:id:weaselslap:20210501111317j:image

四谷学院と書いてあって、大学院生の私には研究室で使うにはちょっと使いづらいところです。

そこでまた使うべく(新しいファイルを買うお金がもったいない)、手を加えてみることにしました。

 

文字消し

文字消しに使うのはこちら。

f:id:weaselslap:20210501111825j:image

紙やすり。以前100円ショップダイソーで購入したのを大事に取ってあって、その残りを使うことにしました。

この商品のいいところは60番から1000番まで揃ってるところ。

仕上がりを綺麗にするためにはなるべく目が細かいのを使いたいです。本当は2000番とかが良かったけどないので1000番で妥協します。

f:id:weaselslap:20210501112031j:image

この紙やすり、600番以上は水研ぎができます。なので紙やすりに水をつけてこすり文字を消していきます。

色々なブログを見ていると結構プラスチック相手だと水研ぎをしている印象があって調べてみたところ、水研ぎには

  • 水で削りカスを流せて目詰まりを起こしにくい
  • 摩擦熱の緩和ができる

というメリットがあるそうです。

さて、削ってみるとこうなります。

f:id:weaselslap:20210501113036j:image

全部削ると

f:id:weaselslap:20210501113055j:image

うんうん、(遠目で見ると) いい感じ。

 

ラベルをつける

100円ショップとか文具屋さんでいいのを買ってきてもいいんですけど、なるべくならタダで用意したい…。

ということでラベルはここからダウンロードしました。

www.elecom.co.jp

最近本当にお金がないのでこれを裏紙に印刷。

f:id:weaselslap:20210505113635j:image

これを切って

f:id:weaselslap:20210505113703j:image

後から使いやすくするためにシール状にしたい。というわけで

f:id:weaselslap:20210506205222j:image
f:id:weaselslap:20210506205225j:image

クッキングシートをシール台紙として利用します。

f:id:weaselslap:20210506205335j:image

ラベルを並べて
f:id:weaselslap:20210506205328j:image

でっかいセロテープみたいなやつ (OPPテープ) で貼り付けます。この時ラベルの周りに余白ができるように貼り付けます。
f:id:weaselslap:20210506205331j:image

繰り返してある程度できたら
f:id:weaselslap:20210506205324j:image

切り取ってラベルシールにします。

貼り付けるとこんな感じ。
f:id:weaselslap:20210506205338j:image

最初からラベルシールだけ作って貼ればいいじゃんって声が聞こえてきそうですが、こういう透明素材だと裏側から見えてしまうんですよね。

裏紙も裏からなんか文字見えるよって声も聞こえてきそうなんですけど

裏紙はもはや何だかわからないから見えてもいいけど、自分が所属してない所属先が書いてあるファイルなんて嫌じゃんってことです。

 

ラブリコの成長

ラブリコの成長日記です。

 

成長前

結構前にラブリコを導入したっていうブログ記事を書きました。

 

weaselslap.hatenablog.com

 

当時はこんな感じで棚上げにちょこんと載せていたのが

f:id:weaselslap:20210420095217j:image

とりあえずもうちょい載せたいと思って一旦こうなりました。

f:id:weaselslap:20210420101530j:image

結局傾いてこれ以外載せられてないし、どうしてこうなった…。

棚板選び

棚板買うだけじゃんって言われるかもしれないんですけど、これが意外と時間を食ってしまいました。

というのも

  • ホームセンターに行けばある程度安いのが手に入りそうだけどわざわざホームセンターに行くような余裕はない
  • 通販で買うのはちょっと憚られた

ので、なかなか決められなかったんですよね。

私が欲しかったサイズ以上の棚板はAmazonで売ってるもので一番安くて1000円ちょい。

買っちゃえばいいんですけど見れもさわれもしないし決められずにいました。

そんな中出会ったのがこちら。

f:id:weaselslap:20210420100400j:image

ダイソーの桐まな板 (¥330) …。

ダイソーの木材の厚みが足りないと嘆く中、圧倒的な厚みを見せてくれたから買っちゃった。

f:id:weaselslap:20210420100928j:image

ある程度厚みがないとネジが出てきて針のむしろみたいになってしまうので、最低でもこれくらいは厚みが欲しかったのです。

裏の情報もご参考まで↓

f:id:weaselslap:20210420100846j:image

 

棚板の切り出し

とりあえず横幅全部はいらないので、切り出すことにします。

f:id:weaselslap:20210426214104j:image

長さを測ったらそこに鉛筆で印をつけ、鋸で切り出し。

ちょっとくらい曲がってもやすりで整えればいいかな、程度の気持ちでやっています。

f:id:weaselslap:20210426214305j:image

やすりがけの後はこんな感じ。

棚板の取り付け

やすりがけしたら今度は取り付け。

まずは棚受けの上に置いて位置確認します。

f:id:weaselslap:20210426214405j:image

位置確認中、下から見るとこんな感じ。

f:id:weaselslap:20210426214528j:image

上からは特に見ていませんが、この下からが重要。下から覗いてみると、棚受けと棚板を接合するネジを入れる部分があります。

この過程で、そこに鉛筆で印をつけておきます。

f:id:weaselslap:20210426214651j:image

使用するネジは棚上げについていたこちら。

まずはネジ穴を電動ドリルドライバーで開けておきます。

f:id:weaselslap:20210426214804j:image

開けるとこんな感じ。向こう側まで貫通しないように慎重に。

f:id:weaselslap:20210426214848j:image

穴を開けたら、棚受けの上に戻して穴の部分をネジで固定します。

ネジが貫通するのが怖くてチキってるとグラグラしちゃうので、ネジによる固定は最後まで。

ほんの少しネジの先が出てしまいますが↓

f:id:weaselslap:20210426215354j:image

触った感じは危なくなさそうなので妥協…

100均だからロットによって厚さ違うかもしれないし、ハズレを引いたのか当たりを引いたのかもわかりませんがもう過ぎたことは仕方がありません。

このブログを読んでやってみたい人がいたら、店頭で厚さ確認忘れずに。

完成

簡単ですが取り付け完了したのでその様子を。

f:id:weaselslap:20210426215725j:image

f:id:weaselslap:20210426215749j:image

f:id:weaselslap:20210426215808j:image

結構な量がのります。仲良しで楽しそう。

皆様おなじみの100均洗濯機を購入してみました

緊急事態宣言やら、マスクやらのおかげか有名になった100円ショップダイソーの300円洗濯機(おもちゃ)を購入してみました。

ただの使用感レビューです。

今これを利用してやることを考え中なんですが、ひととおりどんなもんなのか整理しておきたくてこの記事を書いています。

パッケージ

まずパッケージはこんなん。

f:id:weaselslap:20210419094644j:image

裏は説明書き。

f:id:weaselslap:20210419094711j:image

私が購入したダイソーではおもちゃ売り場の女の子用オモチャが集まってるところにありました。

開封

まず、電池入れるところは+ドライバーで開けないといけません。

f:id:weaselslap:20210419095135j:image

最近そういうの使ってなかったから微妙に懐かしさを感じる。

開けるとこう

f:id:weaselslap:20210419095415j:image

2本互い違いに入れる感じ。

洗濯物を入れる部分はこうなっていて、

f:id:weaselslap:20210419095500j:image

横のホースから排水する形となっております。

使用感

マスクを洗濯する用に購入している人が多かったので、マスクを洗濯して試すことにしました。

使用したのは3coinsの子供用マスクMサイズ。

布マスクの中では小さい部類なのかな、と思います。GUのマスクのSよりは気持ち大きめ。

以下使用して気がついたことです。

  • 蓋がしっかり閉まるわけではない
  • 蓋が水流によってなのか洗濯中たまにパカパカと開く(少しだけ)
  • 液量によっては洗濯機を回しているとホースから水がちょっとだけ出てくる
  • 脱水できない (カゴがついてて脱水もできる!って見たけどカゴついてない)
  • 洗濯槽が小さい (洗濯に使用してみた小さめのマスクですら引っかかって回らないこともある)
  • 音が案外でかい

これらを解決すべく色々と考えていきたいと思います。

今日はこれだけ。

いつも読んでくれてありがとうございます。

アクリルカッターのレビューとコツ

最近更新できてないしTwitterにも浮上できていませんが、生きてます。

お久しぶりです。

アクリルカッターの購入

数ヶ月前にアクリルカッターを購入しました。

f:id:weaselslap:20210318102306j:image

使う時間もなくそのまま放置だったのですが、使ってみていろいろ気づいたことがあるのでここにメモしておきます。

買ったのこれだと思います。気になったらどうぞ。

 

値札をみてお気づきかもしれませんが、楽天よりは安く変えたけどAmazonよりも全然高い値段で買ってしまっていて損した気分です。

 

今回は使ってみただけですが、これを使って2つほど作りたいものがあるのでその伏線だとでも思ってください。

 

試し切り

本日掻っ切るお相手はこちら。

f:id:weaselslap:20210318102341j:image

ダイソーのPPシート。

私がブログ始めた頃は知名度なかったくせに今はどこでも引っ張りだこです。そのおかげでダイソーにいつでもあって助かってるんだけど。

 

適当に切り出したい形を油性ペンで下書きしてなぞって切ることにしました。

f:id:weaselslap:20210318103212j:image

アクリルカッターの説明書きには「切る」と言うよりはどんどん掻き出しながら溝を入れていって折る形で切りだす、というようなことが書いてありました。

それを念頭に置きつつ

f:id:weaselslap:20210318103614j:image

汚い。

曲線だとやっぱり難しいのか?確か説明書きには定規をあてろとあったし初心者は直線か?と思って予定変更。周りを四角に切ることにしました。

f:id:weaselslap:20210318103731j:image

定規使わないとやっぱり汚い。

「だから定規を使えとあれほど」ってOLFAさんに叱られそう。まあこんなブログ見てないだろうけど。

定規使用例とコツ

使うのは金属定規。じゃないと最悪定規を切ります。

f:id:weaselslap:20210318104000j:image

まずは普通に。右利きなので左に定規を当てて右手で切ります。

これだとちょっと右側に逸れそうになったのでもう1パターン。右側に定規を置いて左手で押さえつつ右手で切る。

f:id:weaselslap:20210318104149j:image

こんな感じ。実際には左手を覆い被せるようにして定規を押さえています。

 

結果の違いは写真だとわかりにくいかもだけど明らか。

f:id:weaselslap:20210318104631j:image

右側に定規を当てた方がいい。

おそらく右利きだと右側に力のかけ方がやっていてそれちゃうんだろうな。それを定規で阻止してあげる感じ。

だから左利きの人は左側、つまり利き手側に定規を置いてあげると失敗しづらいかもしれないです。

 

切り離しでズルをする

切り離しのとき、こうやって折るとパキッて行くらしいんですがPPシートだと折れはするけど切り離せないです。

素材の問題なのかやり方の問題なのか…

f:id:weaselslap:20210318105633j:image

アクリルカッターでもっと掻き切ればいいのかもしれないんですけど、もう疲れた。

というわけで普通のカッターを使ってズルをすることにしました。

f:id:weaselslap:20210318105859j:image

こんな感じで立てて上からカッターを入れてあげるとサクサク切れる。

めんどくさがり屋にはおすすめです。

コツまとめ

長いよって人、ここまで読んできたけどよくわかんなかった☆って人用です。

  • 定規を使う
  • 定規は利き手側
  • 切り離しはカッターで

言ってる意味がわからなかったら対応してるところに目次から飛んでみてください…。