防災の日。手軽に蓄電を考えてみる。
以前こんな記事を書きました。
9月になると防災意識が高まるんでしょうか。1年前くらいの記事です。
いろいろ忙しくて去年より防災意識が低めなので手軽に蓄電がうまいことできる方法を考えてみます。
上の蓄電編の記事でモバイルバッテリーのことを書いているんですけど、今回もモバイルバッテリーに頼っていこうかと思います。
モバイルバッテリーはUSBポートがあるためUSBのコードで接続できるものなら使える!って書いたんですけど、
USBのコードで接続できないもの…例えば電池式のものとかも使いたいことありますよね。
電池なんてストックしとけばいいって話なんですけど、ちょいちょい切らしているんですよ我が家は。
だから災害時に電池がないけど使いたいってことは十分に起こりうるわけです。
じゃあもっと用意しとけよって話ですが。
充電池を用意しておけばいいのではなかろうか
そう。使いたい製品の電池が切れていても、充電池を使っていればいいのだ。
充電池を充電し直せばまた使えるようになるのだから。
「充電池とか意味ある?エコ?電池使ったほうが楽ジャーン!!!」って言ってた過去の自分を殴り飛ばしてえ。
充電池って今じゃ100均のダイソーにも売ってるのを見るんですけど、肝心の時に壊れても怖いので有名どころのを使いたいところです。
今のところ候補はここらへん。
充電池をコンセントじゃなくモバイルバッテリーで充電すればいい
なんか充電池を充電するためのソーラーチャージャーがこの世には存在するらしいんですが、うまいこと見つかりませんでした。
こんなのだけ。ちょっとよくわかんない。
だから、ソーラーチャージャーじゃなくてモバイルバッテリーで充電すればいいんじゃない?って話です。
モバイルバッテリーにソーラーチャージャータイプを選べば同じことだしね。
個人的にはこんなのが欲しい。大容量はありがてえよ。
けど、コンセントがないんだよね。モバイルバッテリー。しょうがないんだけどさ。
だからコンセントさせるタイプのほうがいいかとおもいます。
必死で変換プラグないか探したけど見つかりませんでした。悲しい。乙。
参考:
自分が自分を助ける意識を持ちましょう | NIKKEI プラス1倶楽部